2018年5月3日木曜日

和紙と建具、二つの伝統を未来へつなぐ“変容する家”~アキュラホーム40周年記念事業 第一弾~神戸展示場4/28オープン

日本を代表する和紙作家、堀木エリ子氏による住宅と和紙のコラボレーション

木造注文住宅を手掛ける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:宮沢俊哉)は、4月28日(土)に、アキュラホームグループ創業40周年記念事業の第1弾として、日本を代表する和紙作家・堀木エリ子氏が初プロデュースした住宅“変容する家”をアキュラホーム神戸展示場(ABCハウジングコレクョン神戸東)内にオープンしました。
神戸展示場 変容する家 外観
光壁 1階リビング 内観
 本展示場は、和紙作家・堀木エリ子氏プロデュースの下、“変容する家~移ろう空間~”をコンセプトにつくられました。具体的には、日本の伝統工芸文化、建築文化である“和紙”と“建具”を取り入れた住宅です。堀木エリ子氏が初めて総合プロデュースした住宅であり、アキュラホームグループにとっては創業40周年記念事業の第一弾となります。多種多様な家族構成や生活スタイルに見られるように、人々の生活様式は大きく変貌を遂げています。アキュラホームグループは、人々の暮らしの変化に対応し、未来へつなぐ家づくりを通じて、伝統と革新を融合させた和紙による、情緒溢れる温もりと豊かな暮らしを提案します。

■堀木エリ子氏(堀木エリ子&アソシエイツ代表取締役)和紙作家
1962年京都生まれ。「建築空間に生きる和紙造形の創造」をテーマに、2,700×2,l00mmを基本サイズとしたオリジナル和紙を制作。和紙インテリアアートの企画・制作から施工までを手掛ける。「和紙の世界をなんとかしたい!」という使命感で創作和紙の世界に入り、今年で30周年を迎える。
近年の作品は「東京ミッドタウンガレリア」「パシフイコ横浜」「在日フランス大使館大使公邸」「成田国際空港第ーターミナル到着ロビー」のアートワークの他、N.Y. カーネギー

ホールでの「YO-YO M Aチェロコンサート」の舞台美術等。

■変容する家 概要
日本独自の建築文化“建具仕様”と、日本を代表する工芸“和紙”を住空間に取り入れた、“変容する家”をコンセプトにした住宅です。“和紙”は光の移ろいとともにその表情を様々に変容させることで、生活の時間帯や空間の使用目的によって人々の暮らしをより豊かに演出します。また、日本が誇る和紙が暮らしの一部になることで、日本独自の美学を伝えます。“建具”は襖や障子の着脱によって自由に空間を変容させることを可能にしており、2階部分は巨大和紙の間仕切りにより、自由自在に「変容する空間」となっています。

 ​・和紙の写真


・1階建の様子

・2階建の様子


■襖や障子の着脱によって自由に空間を変容させる
建具は、古来から存在する日本の住宅の魅力の一つです。着脱によって、個室や大部屋に自由に空間を変容させることが可能な襖や障子という建具は日本独自の暮らしの知恵でもありました。日本人は、障子によって光を取り込み、移ろいを醸し出す和紙を使用することで、情緒や情感を演出していました。「変容する家」では、日本の美学である建具の原点に戻り、家族構成や仕事状況の変化、子供の成長によって変容する家を、ご提案させていただきます。

■間取り
<1 階>
創作和紙による光壁により、時間の経過による情景の変化を生み出します。全開放できるガラス戸によって、テラスと室内を一体とし、心地よい風や光を取り込むことができる空間としました。キッチンは、ダイニング部とバックヤードに分離し、ホームパーティなどでの使い分けができるようになっています。「設えの場」を要所に設け、季節のあしらいや、趣味の小物を飾って、豊かな生活を楽しんでいただけます。

<2 階>
玄関から、住居空間を通らずに2 階に上がることが出来るように階段を配置。大空間のギャラリーやホールとしての使用、小さな子供部屋やゲストルームなど、建具によって自由な空間構成ができます。子育てから高齢社会においての生活の楽しみ方まで、空間を変容させながら、趣味や仕事と、生活のバランスの変化に対応できます。

■光の移ろいとともに表情を様々に変容させる“和紙”
和紙は、太陽光や照明によって、空気感や向こう側の気配を移ろわせていきます。和紙を介した灯りは、心地よい暮らしを包み込みます。神戸展示場で使用されている和紙は、1階は京都の堀木エリ子氏の工房で革新的な手法で、創られた和紙。2階は、越前和紙の職人とのコラボレーションにより伝統的な手法で創られた和紙です。これは、1500 年の歴史を持つ手漉き和紙の技術と、現代の手法を組み合わせています。繊維や水の状態、職人のタイミング等によって、人間の力だけでは表現できない偶然性が生み出される、日本が誇る文化です。

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:PRTIMES

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