玄関から和室に向かう手前にトイレがある。トイレに入るとアコーディオンカーテン。これを開けると隣のトイレである。
スープの冷めない距離に~なんてよく聞く言葉だが、屁が聞こえる距離感は斬新だ。しかも、左の部屋に住むと、自分んちのトイレ→隣人のトイレ→バスルームというコースを通らなくてはいけない。変則的な二世代住宅みたいな部屋なのだろうか?
隣の住人が美女だったら、喜んで住みたい。だが、中年のおっさんだったら……。まずは、隣人を見てから入居を考えたい。そんな物件だ。
(播磨谷拓巳/ノオト)
<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:CHINTAI情報局
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