1984年に建設されたマンション、エリーゼアパートメントを野村不動産が取得し、最新技術を活用してリフォームした、「プラウド上原フォレスト」の棟内先行ルームが公開されます。
「プラウド上原フォレスト」は、築年数を経過していますが、長期優良住宅認定を取得し、「価値あるものは長く遺す」というコンセプトを追求した物件となります。
最新の技術によって居住空間が快適になり、ヴィンテージマンションだからこそ出せる、風格、趣きもある「プラウド上原フォレスト」は今後要注目の物件です。
1.既存建物の概要
エリーゼアパートメントは、 竹中工務店が1984年に外国人向けのマンションとして建てられました。新築ではなかなか出すことが出来ない、気品高い雰囲気を持っています。
2.「プラウド上原フォレスト」で採用された安心・安全への取組み
コンクリートを詳しく計測し、建物の残存耐用年数を再計算しました。
その結果、65年の耐用年数があることが証明されました。
3.既存の建物を活かした事例
竹中工務店のタイル再生技術「モルトール」を採用し、色合いや風合いを変えることなく、タイルを再利用しました。
引用:PRTIMES
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